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「甲子園だけが高校野球ではない」より

甲子園だけが高校野球ではない 岩崎 夏海

最近読んだ本です。
ベストセラー「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の作者が書いた本です。


高校野球にまつわる様々なエピソードが書いてあるのですが、「はじめに」の話が、とても感動したのでご紹介します。

小学五年生の時、キャッチャーだった筆者の体験談だそうです。


1点リードで迎えた九回裏の守り。
ツーアウト、ランナー二塁のピンチ。

そこで、当時の筆者と同じ、五年生、キャッチャー、五番バッターの少年がバッターボックスに立ちます。
筆者がライバルとして意識していた少年です。


しかも、この試合は、チームの要である六年生のエースピッチャーにとっての、最後の大会だったそうです。
そして、積年のライバルチームとの対戦。


筆者は、この試合にどうしても勝ちたかった。


簡単にツーストライクと追い込んだ後、筆者はそのエースピッチャーの決め球である、高めの直球を要求。

ボールは、高めのボールゾーンへ入ってきました。

相手バッターがスイングに入るのを見て、筆者は「勝った!」と思うのですが、ボールを捕球しようとしたミットの目の前で、ボールは消え、打球はあっという間に、左中間を深々と破っていきました。


その後の筆者の記憶は、あやふやらしいのですが、気付くと相手バッターはホームを踏んでおり、その次に気付いた時はベッドの上だったそうです。

チームの敗北が決まった瞬間からずっと泣き続けて、応援に来ていた父親に抱きかかえられるようにして家まで連れて帰ってもらったんだとか。



シニア杯、レッドの六年生にとっても、最後の試合になります。
六年生はもちろん、五年生にとっても、色んな思いの詰まった試合になるのでしょうね。


おばちゃんは応援することしか出来ないですけど、とにかく一生懸命応援しますから!!!


頑張ってね!!!
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テーマ : 少年野球
ジャンル : スポーツ

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